哲学

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【書評】暇と退屈の倫理学(國分功一郎)スマホを使う現代人に突き刺さる1冊

哲学本でベストセラーの暇と退屈の倫理学(國分功一郎)の書評。暇だな、退屈だなと感じたらすぐさまスマホをいじる私たちに突き刺さる1冊です。この書籍を読んだことでスマホを触る時間が減り、自分にとって有意義な時間を過ごせるようになりました。個人的にハイデガーが登場するので推しの書籍です。
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【書評】言葉の魂の哲学(古田徹也)、言葉の力の正体とは!?

言葉の魂の哲学(著者:古田徹也)についての書評。みなさんは言葉の力を感じたことはありますか?この記事では言葉の魂の哲学の簡単なあらすじと読んだ感想を紹介しています。この書籍を読んで学べたことやその学びをどのように実践するかをお伝えしています。